PRP治療:L-cepfer (エルセファー)

PRP(Platelet Rich Plasma:多血小板血漿)とは、血液中の血漿を遠心分離によって調整し、血小板を濃縮した血漿濃縮物のことです。

PRP療法とは、患者様の血液を採血し、その血液から赤血球と白血球を取り除き、血小板だけを濃縮・抽出し、患部に注射する再生医療として、現在では美容医療だけでなく整形外科や眼科や歯科分野なども広く一般的に知られています。

この血小板には成長因子やたんぱく質などの美容効果の高い成分が非常に多く含まれており、傷んだ組織の修復や症状軽減を促進する効果が期待されます。

L-cepfer(エルセファー)の特徴

個々の成長因子の割合を極力変化させず、個別化医療を目指した最新の再生医療です。大学病院監修の研究所にて安心安全にプロが抽出・加工するため、作成に2週間ほど時間を要します。

特殊な技術(ダブルスピン法)で抽出するため濃度が濃く成長因子量も多いのが特徴です。従来のPRP治療は採血当日のみ使用可能でしたが、当院で採用しているこちらは1年間の保管が可能になりました。

(当院では8ヵ月の保管期間を設けております)

初回来院 診察/採血 → 作成依頼 → 2週間後以降に再来院いただき施術となります。

こんな方にお勧めです

  • 目元、口元の小じわが気になってきた
  • 肌のハリつやを取り戻したい
  • 潤いのあるもっちりした肌になりたい

治療部位

  • 目まわり
  • 顔全体
  • 首、デコルテ

副作用・リスク・注意事項

リスク・副作用

  • 注入による疼痛み、針痕、内出血。内出血が出た場合でも、とても浅い層に注入しているのため2ー3日でおさまります。 
  • 患者様ご自身の血液から抽出した成長因子のみを注入するため、アレルギー反応や肌に合わないといったことは通常起こりかねますが、注入個所の一時的な痛み、数日の内出血の可能性があります。

注意事項

  • 感染症に罹患している方は事前にお知らせください(加工する施設に事前にお伝えする必要があります)
  • 悪性腫瘍で治療中の方、及び採血し加工した後に悪性腫瘍と診断された方は、治療の適応外となる可能性があり、医師の判断と患者様の希望がある場合にのみ施術を検討いただけます。加工後の場合、加工代の返金は致しかねます。
  • 血液の状態によっては、ごく稀に作成ができない場合もあり(輸送中のトラブルや、血液の変性等)、その際には再度採血が必要となる可能性があります。その際は、再度加工代は不要ですが、交通費などは実費となります。

当日のお化粧・フェイスマッサージはお控えください。当日はシャワー浴にし、激しい運動やサウナ・飲酒もお控えください。妊娠・授乳中の方・抗凝固剤を内服中の方・注入部位に皮膚病変のある方は承ることができません

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